嗚呼、おっぱい、、、なんという甘美な響きじゃ。
その谷間にずっと永住したいぞよ。

お胸の谷間、、
その両サイドにましますは愛しきたわわな、
たわわな膨らみ2つ。


そう！
お・っ・ぷぁ・い!!!!!!
　
おぱァーイ、オっぱい!!
　
嗚呼ァァァぅぉ、おっ! おっ! おっぱい!!!!!!!!

あう〜〜〜ゥゥ。。。ﾊｧﾊｧ・・・

もう死ぬまでずっとぱふぱふ♡してたいぞ！ と♡

タマタマたまらんエブリバディ。。　


さて。
一口におっぱいの谷間、胸の谷間といっても、
その種類は多種多様。

さよう、ちぃぱい純情可憐なおマメ姫から、
豊潤たわわに実った大スイカップ巨チチ女王様まで。

またその大小のみならず、

これまたまこと様々なる形状、カタチが世の中にはあるのである。



乳首がツンと上向くみーんなダイチュキ！たわわに実った釣鐘おっぱい。
そこから少々お歳召されてやや垂れ気味、
（ いやいや、もう垂れっ垂れとるがな！＞＜ ）
とゆう熟し上がりも全て。

その類いまれなる悠久偉大なキャパシティにて、
その総てを余裕で包摂せしむる黄金王道、進撃怒涛の巨乳一族たち！
たち、たち、たち。。。。

他にも円錐型やら、半球型やら、三角型やら、皿型やら、
しずくだのお椀だのとまぁ、、そりゃもう千差万別多種多様。。
おぉ、あとヤギ型なんてのもあるそうぢゃ。。

ともかく実に見事あっぱれ多彩なレパァトリィ。

してその麗しこなたおチチさま達が、
色とりどりにおカタチお造り遊ばすその妖艶耽美な谷間の狂宴たるや、、、
うぅ、、、
も、もう。三郎困っちゃう。
刹那チラリと想像しただけでも、
わしゃもう逝ってしまいそーじゃわィ。。



が、しかし皆の衆。ここで今ひとつご勘考遊ばしてみて欲しい。

谷間、なるもの。

着衣召されたご婦人方々の前屈みしそのご姿勢の胸元から、
彼女らの胸々に在わす垂涎の果実、これが重力に誘われ、
ややと下方へ膨らみ遊ばしたる際、

その着衣胸元の隙間に、
現れ出ずる淫美にして崇高、
鮮やかなりしブラックホールである。と。

それこそが谷間である。と、、。

つまり、
乳房にある一定量の容積有らずんばオパイにあらず！
決して、、生じ得ない空間である。と、、、

そう思し召されてはおらぬであろうか。

いやいやしかしてさに在らず。



一見まったく男と見紛うばかりの
いわゆる「まな板」などと蔑称される
まこと残念至極な婦女子においても尚、

その屈んだ姿より覗かせし胸位置に、
小さく可憐な蕾のごとき愛くるしい膨らみを、

そう、それがたとえ僅かばかりのものであったとしても、

いや微小であればある程、

今の今しがたまで「無い」と断定しきっておったその空間に。

突如として生ぜし、

微小なれど毅然と然りと柔らかさ、
気高く強く感じさせうるその点一の膨らみが、

まるで儚なくも
今にも露と消え入りそうな存在であるにも関わらず、

裏腹なる強い引力秘め持ちて、
見入るオトコ共々ことごとくのハート吸引せしめ、
彼奴等の軒並みスィートゴールデンボオ〜ルをば
素速くキュッと鷲掴むのだ。。キュッと。



その妖しいまでの空間に生じし現象は、
イッツグレート！プチブラックホール、さながら、ミクロの大巨神乳！
と呼んでも差し支えない程のものである。。

ちなみにワシは、
この可憐にして大いなる愛しき神秘現象のことを、

「谷間ックホールのプチチ効果」

と呼んでおる。

あーじゃがよぉしかし。

一言断っておくがこの現象は決して「ロリ」では無い。

遥か遠い遠い遠い昔において
ルーツ同じゅうするものであるにはあるが。。

しかし、ロリでは無い。

ロリはロリにてこれまた別格なる
デリシャスおスィーツ、お耽美ューティー♡な
味わいがあるのである。

じゅるる。 むふぉふぉふぉ。。

それはまぁ次回の講釈の段にて。
つづく。



ってこんなものが続くのかおい？！
絶句！しこピンク三郎、ファック！！！　＞＜;;







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